新着情報詳細

  • サステナビリティ
  • 地域貢献

第17回 ウチダザリガニ駆除活動を行いました

2026年5月15日(金)、帯広市を流れる「機関庫の川(清流地区)」にて、特定外来種「ウチダザリガニ」の防除活動を実施しました。

本活動は、地域環境の保全を目的に2009年から継続している取り組みで、今年で17回目となります。当日は、帯広畜産大学のボランティアサークル「とことこあるこう」の学生5名と当社社員、総勢24名が参加。

活動では、前日に設置した捕獲かごの回収に加え、虫取り網による捕獲も実施。合計52匹を捕獲し、卵を持った個体も確認されました。

活動に協力いただいた元百年記念館学芸員の池田亨嘉氏からは、「卵付きの個体を捕獲できたことは大きな成果」とコメントをいただき、繁殖期前の適切なタイミングで駆除活動を行えたことが分かりました。

また、当日は遠足で訪れていた園児たちが興味深そうに、捕まえたザリガニを観察する場面や、帯広自動車学校より飲み物の差し入れをいただくなど、地域とのつながりも感じられる活動となりました。

捕獲後には、計測したザリガニを調理したBBQランチも実施。参加した社員からは、「専門家の方のアドバイスを受けながら活動できる貴重な機会だった。小さい個体も多く、今後も継続した活動の大切さを感じた」といった声が聞かれました。

今後も、地域に根差した総合建設業者として、自然環境の保全活動に取り組んでまいります。

前日に設置した捕獲かごの回収
最大7.5センチのザリガニを捕獲
捕獲したザリガニは一匹ずつ計測、雌雄や状態の確認をして記録。通りがかりの園児も興味津々
計測後は茹でて、殻を剥いて、そのまま食べたり、焼きそばの具にしていただきました。

アーカイブ

アーカイブ