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令和8年度 帯広開発建設部優良工事等表彰(部長表彰)を受賞しました
このたび、当社が施工した『帯広広尾自動車道 大樹町 歴舟改良工事』の品質や施工内容・取り組みを高く評価いただき、令和8年7月28日(火)、帯広第2合同庁舎にて、帯広開発建設部長より表彰いただきました。
本表彰は、前年に完成した工事や業務の中で、創意工夫による技術力向上への取り組みなどで、特に優秀な成果をあげた企業と技術者を表彰するものです。
◆現場の取り組み
・盛土量の見える化による施工・資材搬入の効率化(Smart Construction Dashboardの活用)
→「Smart Construction Dashboard」を活用し、UAV等で計測した点群データやICT建機から取得した施工履歴データをもとに、日々の盛土量の進捗をWEB上で見える化。予定と実績の差を把握しながら、作業班の配置や次工程の施工時期、資材搬入のタイミングを調整することで、無駄のない円滑な施工を実現した。
・ダンプトラックの運行状況の見える化による施工効率・安全性の向上(Smart Construction Fleetの活用)
→「Smart Construction Fleet」を活用し、ダンプトラックの位置や運搬回数、サイクルタイムなどをリアルタイムで把握。待ち時間や作業のボトルネックを早期に発見し、作業・運行計画を改善することで施工効率を向上させた。また、運行ルート上に危険ポイントを設定し、音声や画面表示による注意喚起を行うことで、安全性の向上にもつなげ、無事故で工事を完工した。
・重機の死角をAIで検知する安全管理(「重機の後方警戒AI(仮称)」の活用)
→重機に取り付けたカメラ映像を画像解析AIで検知し、重機の後方・側方の死角に人や物が入った際に、パトランプとサイレンで警告するシステムを活用。重機作業における接触事故のリスク低減を図り、安全管理を徹底することで、無事故で工事を完工した。
◆受賞コメント(技術者:奥村 祐介)
このたび、「帯広広尾自動車道 大樹町 歴舟改良工事」が北海道開発局帯広開発建設部より部⻑表彰をいただくこととなり、⼤変うれしく思っております。
夏期に施工した道路工事では『ICT施工stageⅡ』を3件実施して生産性向上を図り、冬期に施工した河川工事では季節外れの増水等の厳しい現場条件の中で無事故で現場を完工することができました。
担当職員や協⼒会社の皆さん等、現場に携わったすべての方に⼼から感謝します。
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▷HAGIWARA TIMES Vol.107
▷建設現場の安全性を革新する「重機の後方警戒AI(仮称)」をアーキットと共同開発 — AIによる人・車・重機・カラーコーンの同時検知を実現







