土木部 - 港湾・漁港

ウトロ漁港 人工地盤用地建設その他工事

 ウトロ漁港は世界自然遺産に登録された知床半島の付け根に位置する、国内外の観光客が多数訪れる場所です。その漁港内で使用されていた屋根付き施設は、老朽化や水産物の荷捌きスペースが不足していたうえ、施設内が観光客の見学コースとなっていたため安全面や衛生面に配慮する必要がありました。そのため新港整備箇所に1階部分が荷捌きスペースや貯氷施設など、2階部分に観光バスや漁港関係車両が駐車できる人工地盤の建設が計画されました。
 この人工地盤の特徴であるPCaPC構造は、コンクリート工場で製作したPC柱、大梁、小梁、PC床板、PC壁版のコンクリート製品を現場まで運搬し、架設・連結して組み立てる工法となっています。当社は平成24年の人工地盤B棟建設工事に関わり、平成28年に供用が開始されました。

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工事概要

工事場所
:斜里町
竣工
:平成24年11月
発注者
:網走開発建設部
工事内容
:人工地盤基礎 3,125㎡ H=7.4m PC床版2,452㎡ PC部材架設

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