令和5年12月19日(火)、北海道空知総合振興局にて令和5年度空知総合振興局札幌建設管理部工事優良企業表彰式が執り行われ、代表取締役社長　萩原 一利が同局副局長　南里　智之様より表賞状を頂戴しました。

　この表彰は、建設管理部発注工事において、施工成績等が他に比して特に優秀であった事業に対して行われるものです。

　今回の受賞を励みに、弊社は今後も技術の向上に努め、すべての工事を最良の品質で完成させることを目指して参ります。

　弊社が施工する「畑地帯(営農用水)河北地区61工区工事」において、隣接する北明やまざと幼稚園とそのグラウンド周辺の草刈りを行い、環境整備に貢献したとして令和5年12月15日(金)、園長 村椿 武彦 様より感謝状を拝受いたしました。

　この活動は、4年前から毎年同園でのお祭りに合わせて行わせて頂いております。

　弊社は引き続き地域の社会貢献活動に取り組むとともに更なる発展に向けて邁進して参ります。

　この度、弊社が「北海道横断自動車道　陸別町　陸別改良工事」の施工でお世話になっている陸別町内の「町道陸別薫別線支障木伐採作業」を行い、道路環境向上に寄与したとして感謝状を拝受いたしました。

　現場代理人：土木部 工務課 係長 早川 剛史は「社会インフラ整備を担う総合建設業として、地域にお住いの方々が降雪時でも安心して歩道を利用できるように協力させていただいた。地域への恩返しを念頭に、今後も積極的に地域の社会貢献活動に取り組んでいきたい」と意欲を示しました。

　弊社が施工した『上札内帯広線上札内橋架換工事(下部工)(補正・明許)外（現場代理人:土木部工務課 担当課長 髙橋 信護）』が「令和4年度に完成した工事及び完了した業務から、優秀な技術者」であると認められ、令和5年12月13日（水）、十勝総合振興局より令和5年度帯広建設管理部優秀現場代理人等表彰を拝受いたしました。

　令和5年12月13日（水）、十勝合同庁舎にて令和5年度十勝総合振興局帯広建設管理部工事優良企業表彰を拝受いたしました。

　表彰式では十勝総合局副局長　劒持 浩高様より「この受賞を転機としてさらなる研鑽を積み、地域の安全・安心のために尽力いただきたい」とのお言葉を頂戴した後、受賞者を代表して弊社取締役副社長　萩原 一宏から「諸課題や改革に取り組み、建設業界をさらに発展させていきたい」との意気込みを語りました。

　令和5年11月30日、東京港区のThe Okura Tokyoにて「日建連表彰2023」の表彰式が開催され、弊社が施工に関与した「芽登第二発電所　導水路改造プロジェクト」が第4回土木賞の特別賞を受賞いたしました。

　日建連表彰は、良質な社会資本や優秀な建築物を広く内外に発信し、関係者の功績や対象物の秀逸さを評価・顕彰する制度です。

　この表彰を励みに、帯広十勝に根づく総合建設業者として、地域に貢献するとともに更なる発展を目指して参ります。

　令和5年11月28日(火)、帯広労働基準監督署にて「第一種無災害記録証」の伝達授与式が執り行われ、帯広労働基準監督署長　鍋岡 順子様より記録証を頂戴しました。

　この記録証は令和4年6月から令和5年4月末日までの90万4968時間の無災害に送られたもので、期間中に土木１９現場・建築２３現場が稼働いたしました。

　授与の後、鍋岡署長より「これからも当地の模範となる安全施工に努めて欲しい」とのお言葉を頂戴し、萩原社長からは「記録の達成は協力会社の皆さんのご理解とご尽力のおかげ、今後は４度目のチャレンジとなる第4種以上の達成に向け努力したい」と謝意を述べました。

　弊社は10月末時点で150万時間以上の無災害記録証を継続しており、現在は第二種無災害記録（130万時間）の申請に向けて準備を進めております。引続き無災害で安全な現場施工に向け、精進を重ねて参ります。

　この度、弊社が「北海道横断自動車道　陸別町　陸別改良工事」並びに「通作条件(一般)トマム地区61工区」の施行でお世話になっている陸別町に対し、社会貢献活動の一環として銀河の森天文台駐車場の区画線整備を行い、施設環境の向上に寄与したとして感謝状を拝受いたしました。

　弊社は、社会インフラ整備を担う総合建設業者として、今後も積極的に地域の社会貢献活動に取組んで参ります。

　弊社がカンボジアでPMC業務を行っているサッカー専用スタジアムの地鎮祭が11月5日に執り行なわれました。

　式典ではカンボジアの風習に則り、土地の神々の霊をしずめ、永遠の加護と工事の安全成就を祈願致しました。

　本プロジェクトは今月下旬から着工し、2024年8月の竣工を目指しており、現地の関係者とともに事業の成功に向け熱意を待って取り組んで参ります。